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むずむず脚症候群

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特徴

40歳以上に多い病気で、稀な病気ではありません。
この病気は、座っている時や寝ている時などじっとしている時に、特に脚に不快感が起こり「脚を動かしたい」という強い欲求が現れます。
この不快感は「むずむずする」「虫が這っている」「ピクピクする」「ほてる」「痛い」「かゆい」など色々な言葉で表現されます。

症状

4つの特徴があります。

  • 脚の不快な感覚と、脚を動かしたいという強い欲求がある:「ほてる」「虫が這う」「痛い」「かゆい」など色々な言葉で表現される脚の不快な感覚は、脚の表面ではなく奥のほうに感じます。
    また、脚を動かしたいという強い欲求にかられます。
  • じっとしている時に症状があらわれる、または強まる:ゆっくり座っている時や寝ている時にあらわれたり、強まったりします。
    しかし、じっとしていても仕事や趣味などに集中している時は、症状があらわれにくいことがわかっています。
  • 脚を動かすことで症状が軽くなる、または消える:脚をこすり合わせる、さする、たたく、足踏みをする、ひどい場合は歩き回るといった「脚を動かす」ことで、症状が軽くなったり消失します。
  • 夕方から夜にかけて症状があらわれる、または強まる:ほとんどの場合、夕方から夜間にかけてあらわれて強まります。
    特に、夜寝る時や寝ている時に“ピクンピクン”と脚が動くことがあるため、なかなか寝られず不眠の要因になります。

病気が進行すると、昼間にも症状がみられることがあります。
また、線維筋痛症にも高い頻度で合併します。

生活習慣の改善

まず、日常の生活習慣を見直して改善することから始めましょう。

1 嗜好品 カフェインは脚の不快感を強くしたり、眠りを浅くすることがあるので、夕方以降のコーヒー、紅茶、緑茶などは控えるように心掛ける
また、アルコール類やタバコも同様に夕方以降は控える
2 適度な運動 規則正しい生活、ウォーキングやストレッチなど軽い運動を心掛ける
3 食事 鉄分が豊富なバランスのよい食事を心掛ける
4 就寝前 お風呂に入ったり、ストレッチなどで筋肉をほぐすように心掛ける
5 趣味 何かに夢中になっている時は症状が出にくいことから、自分なりに集中または熱中できる趣味などを見つけるようにする
 

治療

生活習慣の改善と専門医によるレグナイトやビシフロールなどの適切な薬物治療で症状は良くなります。
上記の症状がある方は早期に専門医を受診されることをお勧めします。

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