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強直性脊椎炎

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特徴

この病気は、HLA-B27をもつ人に発症することが多いといわれています。 10~35歳の思春期、青年期の男性に多く、45歳以上で発病することは希です。 痛む場所は移動することが多く、安静にしているより体を動かした方が軽くなるのが特徴です。 しかし、特徴的な徴候を示さない初期には病状の波が激しく、痛みで寝込んでいたかと思うと、翌日には何事もなかったかのようにスポーツが可能になることがあることから、医者に行っても診断がつかず周囲から誤解を受け「怠け病」などと言われて悩む患者さんも少なくありません。

症状

最もよく見られる症状は背中や腰、あるいは骨盤のこわばりや痛みです。 夜間や朝方などに安静にしていると痛みは強くなり、運動することで良くなるという特徴的な症状が3ヶ月以上続きます。 一時的に痛みが消失もしくは改善することもありますが、徐々に痛みの場所や頻度が増えて、症状のない時間が短くなっていき、最後は常に症状が出ているようになります。 重症では背骨が石灰の沈着した靭帯で固まって曲がらなくなり、腰を曲げたり振り返ったりする動作ができなくなったり,肺活量が減ってしまうこともあります。肩や股関節の痛み、手足の指の関節の痛み、アキレス腱周囲の痛みなどの症状もあります。 血液中の白血球の型でHLA-B27がほとんどの方に陽性です。

治療

関節リウマチの治療に用いるレミケードなどのバイオ製剤が著しい効果を上げてきています。

治療

強直性脊椎炎の症状や経過は、患者さんごとに大きく異なります。 長く向き合わなければならない病気だからこそ病気のことを正しく理解して生活習慣に気をつける一方で、不安を抱えこまず病気や治療など心配事を主治医の先生とよく相談することが大切です。
日常生活ではリハビリテーションが大切です。 長時間同じ姿勢をとらないこと、前屈みにならないこと、急な動きを避けること、体をあまり冷やさないようにすることなど、姿勢や動きに気をつけることが大切です。
うがいや手洗いなど感染に対する対策を心掛けると共に、発熱や咳が悪化してきたと思ったら速やかに主治医に相談しましょう。
大切なことは、日常の適切な運動・体操です。 進行した場合は、靴の選択や手すりの設置など転倒を予防する対策が必要です。 夜間、脊椎が前屈(屈曲)しないように、ベッドは固い方が好ましいとされています。 この病気では胸の拡張制限も起こりますので、呼吸機能を低下させる喫煙は避けましょう。 脊椎の骨折は、脊髄(神経)損傷を生じることがあります。 けがや交通事故に十分注意してください。

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